衣替えの季節です

4月に入ると、そろそろ真冬のコートやセーターをクリーニングに出し始める方も多いのではないでしょうか。
手編みのウールのセーターは、もちろん手洗いが可能です。クリーニング代の節約にもなりますし、水洗いすれば気分もスッキリ!ですが、市販の洗剤では洗浄力が強力すぎ、手染めのものや高品質の糸を洗うにはあまりおすすめできません。

そして、ウールの洗濯にはラノリン入りのものが最適なんです。ラノリンとは、羊毛に付着している脂質成分を精製したもの。ウールやカシミアは、お洗濯のたびにラノリンが失われていきますが、それを補いながらお洗濯をすることによって、大切な衣類をながく楽しむことができます。

今回はこの時期に必須の洗剤や防虫剤をご紹介します。詳しい洗剤の使い方は、それぞれの商品説明をご覧くださいね。

twig & hornシリーズ
繊維に優しいオイルに質の高いラノリンを配合した、 ミルキーで香りのよい石鹸。毛糸の紡績・染色過程で失われたラノリンを補い、ウール本来の汚れにくいという性質を取り戻させてあげるという洗剤です。もちろん、汚れも落とします。すすぎが不要なのも嬉しい。
バータイプとリキッドタイプがあります。

Eucalan
カナダ生まれ、100%天然成分で作られた衣料品用洗剤、ユーカラン。
ラノリン配合なので、ラノリンを補いながら洗うことができ、大切な衣類を長く楽しむことができます。すすぎが少なくて済み、エコなのも嬉しい。
香りも良く、仕上がった作品を洗うのに信頼できる洗剤です。

Soak
すすぎ不要の洗剤、Soak。完成した作品を洗うのに信頼のおける洗剤です。繊維を傷めずに爽やかな香りを残して洗い上げます。ニットの他にも下着、水着、カシミヤなどの高級衣料にも。小分けタイプは旅行中の洗濯に最適です。

Restfolkシリーズ
市販の防虫剤に抵抗がある方におすすめの商品です。天然のしょうのうで作られた防虫剤と、くすの木ブロックにカンフルオイルを染み込まさせて使うタイプがあります。くすの木タイプを一度買っておけば、もう防虫剤を使い捨てする必要がありません!